[歌詞]《Reflection》林原めぐみ

前言:
這首歌是很老很老的歌了。認識我的人應該都知道我是SLAYERS跟林原控。
會翻這篇翻譯是因為目前網路上流傳的版本有些翻譯我覺得有誤,所以就看了一遍歌詞重翻了一次。
這個翻譯有部份也有參考網路版本的翻譯。

說到網路版本,印象中現在網路廣泛流傳的是我在199X年~200X年左右、在莫科納的魔法書中的版本,以前那個年代、是網站要在搜尋引擎中被找到,必須自己手動登錄的年代呢……那時登錄也僅能找到首頁。而莫科納的魔法書則是當時SLAYERS繁中圈中的資料站之一。
嗯……關於SLAYERS網站,還有許許多多的回憶以及故事,不過這不是這篇文章的重點,所以就不多說了XD(其實那時我還小、完全是個小屁孩,那時應該也麻煩到了不少人吧m(_ _)m現在光想到就羞恥……(艸))

總之,我流翻譯下收。
Reflection

作詞;MEGUMI
作曲;佐藤英敏 編曲:添田啓二
歌:林原めぐみ













































遠く近く鳴き交わす鳥たちが
目覚めの朝を告げている
重い扉を開け放つ時が来た 
忽遠乎近交織鳴叫的鳥兒們
告知著現在已是該醒來的早晨
打開沉重門扉的時刻也已到來 

幾度となく繰り返す 魂の叫び(せんりつ)に
傾ける心もなく さ迷っている
何度となく訪れる 昨日と明日の間
今日という日置き去りに 未来に泣いてる 
重複無數次靈魂的吶喊
已無心傾聽 迷惘徘迴

拜訪無數次的昨日與明日之間

拋棄了名為今日的日子 為未來而哭
愛がないヤツ程 愛を語って
優しく微笑んで 吠えてる
正義をかざして 人を連れている
気付かずに
愈是沒有愛的人 愈是談論愛
溫柔微笑著 大聲談論

挾帶著正義 將人帶走

在不知不覺之間
今を生きるのに多すぎるわ 人生(みち)を惑わす雑音
優しさの中にある 罠 抜け出さなくっちゃ
自分の中にある本当の 答と向かい合えたら
少しずつ変わっていく これからの私
光是活在現在就已經夠多了 迷惑人生的雜音
必須從隱藏在溫柔裡的陷阱中 逃脫出來

能夠面對隱藏在自己心中真正的答案的話

接下來的我就將能夠逐漸改變
今届かない言葉を あきらめてつぐんでも
生まれた思い消えずに 闇に溶けてく
夢を描くことすらも シュールにかたづけられ
絶望と拒絶の中 深くで泣いている
就算現在說不出口的話 放棄傳達並再不說出口
那已誕生的念想也不會消失 只是溶進黑暗

即使描繪夢想 也被當成不現實而被駁回

在絕望與拒絕之中 深深地哭泣
夢がないヤツ程 現実に酔って
したり顔で寄ってくるよ
ぶつかることも 傷つく事も
上手に避けて
愈是沒有夢想的人愈陶醉在現實中
以得意洋洋的臉孔聚集

無論是碰撞或是傷害

都老練地迴避
うまく生きるより無器用でも 私らしく歩きたい
冷たさの中にある 愛 感じととれたなら
止まったままの歯車が又 ゆっくりと時を刻む
求めてた自分の場所 必ず見つかる
比起好好的活著 就算沒用 我也要以我的步伐前進
如果能感覺到隱藏於冷漠中的愛

那停止的齒輪又會慢慢地刻畫時間

追求著的自己的位置 一定能夠找到
夢がないヤツ程 現実に酔って
したり顔で寄ってくるよ
ぶつかることも 傷つく事も
上手に避けて
愈是沒有夢想的人愈陶醉在現實中
以得意洋洋的臉孔聚集

無論是碰撞或是傷害

都老練地迴避
うまく生きるより無器用でも 私らしく歩きたい
冷たさの中にある 愛 感じととれたなら
止まったままの歯車が又 ゆっくりと時を刻む
求めてた自分の場所 必ず見つかる
比起好好的活著 就算沒用 我也要以我的步伐前進
如果能感覺到隱藏於冷漠中的愛

那停止的齒輪又會慢慢地刻畫時間

追求著的自己的位置 一定能夠找到
今を生きるのに多すぎるわ 人生(みち)を惑わす雑音
優しさの中にある 罠 抜け出さなくっちゃ
自分の中にある本当の 答と向かい合えたら
少しずつ変わっていく これからの私  
光是活在現在就已經夠多了 迷惑人生的雜音
必須從隱藏在溫柔裡的陷阱中 逃脫出來

能夠面對隱藏在自己心中真正的答案的話
接下來的我就將能夠逐漸改變

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